お見合い結婚であろうと恋愛結婚であろうと、大切なのは結婚生活が順調で、そのときどきに幸せだと思えるかどうかです。お見合い結婚は恋愛結婚より長続きする確率が高いそうですが、それは、恋愛結婚とは違い、初めから相手に期待しすぎないからだと言われています。
恋愛結婚をした女性が「こんなはずじゃなかった・・・」と愚痴をこぼす場合、結婚への間違った思い込みが原因なのです。優しいと思っていた彼が、お互い働いているのに家では家事を手伝おうともしないとか、付き合っているときは何でも話してくれたのに、結婚してからは隠し事が増えたとか、結婚は恋愛の延長線上にあり、結婚後も同じ関係が続くのだと思っていたのであれば、裏切られた気分になるのは当然でしょう。
結婚をすると、二人の間の思いはまた違った次元へと変化していきます。子供が産まれて夫婦が親になれば、二人の持つ恋愛感情は、母性愛・父性愛・家族愛へと変わります。家族を守るために、いろんな問題を乗り越えていかなければならないでしょう。離婚の危機もあるかもしれません。
そしていつか長い結婚生活を振り返るときがあったなら、一緒に数え切れない喜びや悲しみや苦労を乗り越えてきた唯一のパートナーと出会えたことを、心から感謝することでしょう。出会いの形にこだわることなく。
