独身であれば、誰かに気兼ねすることなく、時間もお金も自由に使えます。女性は家事に縛られることはありません。男性も、女友達と食事に出掛けたり、朝まで飲み歩いたとしても、顔色を伺わなければならない相手などいません。30代や40代になっても結婚願望のない男女が増えているのは、自由とゆとりある生活を手放したくないことが大きいのです。
しかし、結婚しない男女の中には、良い相手が見つかれば結婚はしたいといった、行動はしないけれど独身主義を通すつもりもない考えの人も多く、妥協してまで手に入れたいモノではないというのが、結婚に対する捉え方のようです。
アナタがもし人並みに恋愛経験があり、「お見合いを何度かしたけれど理想の結婚相手には巡り合っていない」と嘆いているのならば、そして結婚を真剣に手に入れたいと思うのならば、希望条件を見直す必要があるかもしれません。条件を下げろ、妥協しろ、というのではありません。視野を広げるのです。小さなのぞき穴を小窓に変えるだけで、今まで見えなかった景色が広がり、新しい世界に興味が沸くことだってあるのですから。
